カンナ Canna
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カンナの特徴
「カンナ(Canna)」はギリシャ語で“葦(アシ)”という意味。
その名のとおり、アシに似ていることから名前がつきました。
草丈は40cmくらいから、大きいものでは2mほどになり、花や葉も大型です。
熱帯アメリカなどが原産で、花色は赤、オレンジ、黄色、ピンク、白などがあり、多彩。
花の後にできる種子は非常に硬く、銃弾のような形をしています。
その硬さを利用して、赤ちゃんが使うおもちゃのガラガラやマラカスの中身として使われています。
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