スノーフレーク  Leucojum aestivum

スノーフレーク

スノーフレークの特徴

茎の先にスズランによく似た、白い釣鐘状の花を咲かせます。
また、葉は細長くて幅があり、“水仙(スイセン)”の葉に似ていることから、別名“スズランスイセン(鈴蘭水仙)”と呼ばれています。他に〝オオマツユキソウ(大待雪草)”という和名も。
ヨーロッバ中南部、西アジアなどの地中海沿岸原産で、オーストリア、ハンガリーなどに分布しています。
可憐な姿をした花ですが、見た目よりも丈夫で、株も大きくなるのが特徴です。

カナ スノーフレーク
英字 Leucojum aestivum
別名 オオマツユキソウ、スズランスイセン
見頃 4月
花言葉 汚れなき心、純粋、純潔
誕生花
県花

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